2016年01月13日

嬉し、恥ずかし


うちの長男が書いた短歌が都ホテルのロビーに展示されているとのことで、見てきました。

まだひらがなも書くのがあやしい人なんですが…

この内容…。

(え?え?全然そんな大したもんでは…)

と照れることしきり。

こんなん書いてたんだ~。自分で考えたんだよねぇ。

と横にいる長男を見ると…

何故か口をあんぐり開けてびっくりしている。

夏に書いたものですっかり忘れていたらしい

それにしても、はりきゅういんは家の敷地内にあるわけだけど、お母さんこんな仕事してるんだよ、とか言ったことはほとんどなく、ましてや病気の人を元気にしている、だなんて!一度も言ってないのに。

横目で見ながら、そんな風に考えてくれてたんだって嬉しかったです


子らの目を
ふいにかんじて
あたたかき

はりきゅういんで
ハリうつ我が背


短歌返し

写真は帰りに寄った龍たん池で見た親子ガモです



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この記事へのコメント
みなさま本当にありがとうございます。
今頃コメントを発見。うれしいです。
Posted by そうや晶そうや晶 at 2016年05月24日 14:17
素敵ですね〜♪
お陰様で、肩こり良くなってますよ〜(*^^*)
何かの時はまた是非お世話になりたいです♪
いつもありがとうございます。
Posted by henacohenaco at 2016年01月15日 14:21
すごくうれしいねー。
敷地内なんで安心な反面、気持ちの切り替えとかすぐしないとだけど、甲斐があったね。(笑)
子供が鍼灸の道に進みたいっていうかもよ。
不思議なもんで、うちは長男より力の弱い次男が揉んでくれた方が気持ちいいんだけど向きってあるのかもね。
今年もたくさんの人のかけこみ寺でいてください。
Posted by urizunうりずんurizunうりずん at 2016年01月13日 20:55
 
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