嬉し、恥ずかし
うちの長男が書いた短歌が都ホテルのロビーに展示されているとのことで、見てきました。
まだひらがなも書くのがあやしい人なんですが…
この内容…。
(え?え?全然そんな大したもんでは…)
と照れることしきり。
こんなん書いてたんだ~。自分で考えたんだよねぇ。
と横にいる長男を見ると…
何故か口をあんぐり開けてびっくりしている。
夏に書いたものですっかり忘れていたらしい
それにしても、はりきゅういんは家の敷地内にあるわけだけど、お母さんこんな仕事してるんだよ、とか言ったことはほとんどなく、ましてや病気の人を元気にしている、だなんて!一度も言ってないのに。
横目で見ながら、そんな風に考えてくれてたんだって嬉しかったです
子らの目を
ふいにかんじて
あたたかき
はりきゅういんで
ハリうつ我が背
短歌返し
写真は帰りに寄った龍たん池で見た親子ガモです
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